こどもの保険に関連するよくある質問です。
特則などを付加することによって、お子さまの出生予定日が一定期間内であれば、ご契約できる商品もございます。いくつかの条件などがございますので、詳細につきましては当社までお問い合わせください。
保険契約者は父・母・3親等内の親族、または被保険者(お子さま)を扶養する方にかぎります。
ただし、特約追加により条件が変わることもあります。
契約者に万が一のことがあった場合に、以後の保険料を免除する「保険料払込免除特則」を契約時に付加すると、以後の保険料のお払い込みが免除になります。
年金受取りは、雑所得として所得税の対象になります。
一時金受取りは、一時所得として所得税の対象となります。
契約者も被保険者(お子さま)も告知は原則必要ありません。
被保険者(お子さま)についての告知は求めませんので、契約の条件を満たすかぎりご契約いただけます。
学資年金支払開始日前に解約された場合は、解約払戻金はありますが、多くの場合、お払い込みいただいた保険料全額は戻りません。特に、短期間で解約された場合、解約払戻金はないかあってもごくわずかですのでご注意が必要です。
保険料払込免除特則を付加しなければ、年齢や健康状態にかかわらずご加入いただけます。
お子さまが被保険者となりますので、親権者の自署が必要となります。
教育資金を計画的に準備することを重視した商品性となっていますので、入院などに備える医療保障はありません。
保険期間中にお子さま(被保険者)が死亡された場合は、死亡給付金としてそれまでの既払込保険料相当額が支払われます。